「寒さが気になるようになってきて、断熱リフォームをすることにしました」|断熱リフォームの匠

お客様の声

2022.04.30

断熱リフォームの匠プラン

「寒さが気になるようになってきて、断熱リフォームをすることにしました」

都道府県 東京都
建物種別 木造
築年数 約10年
施工面積 約50㎡
概算費用 約850,000円
施工日数 2日
お悩み 賃貸から引っ越してきたが、思ったより寒くて身体にこたえる。あまりにも寒いのでヒートショックが心配。

 

 

お客様の声
我が家は、8年前に吉祥寺の無垢の家を得意とする工務店で戸建てを建てました。

自然素材をふんだんに使い、気持ちがいいのですが、住み始めてから次第に寒さが気になるようになりました。冬は、床暖がかかせません。家内も寒い寒いと震えていました。

そこで、寒さの原因と対策を調べていたところ我が家は気密が極めて悪いことがわかりました。しかし気密を良くすることは極めて困難です。

そこで、天井裏と床下の断熱を強化し、窓を二重窓にすることにしました。そして「断熱リフォームの匠」のホームページを見つけました。

二重窓は、補助金の関係で時間がかかるため、まず天井裏と床下の断熱リフォームをすることにしました。ネットで申し込みをすると、話はトントン拍子で進み、約1ヶ月で断熱リフォームを終えることができました。床下、天井裏それぞれ1日の工事で終了しました。

仕事はとても丁寧で感心しました。料金もリーズナブルで助かりました。

肝心の効果ですが、ちょうど時期が春になり寒さがおさまったため、今のところ評価ができません。秋以降に評価したいと思います。寒さが収まることを期待します。

東京都 S様

 

床下と天井の断熱工事を実施されたお客様の事例をご紹介します。

こちらのお宅は、無垢の木材や自然素材をふんだんに使った住宅でした。しかしご主人様は寒さについての悩みをいろいろと抱えておられたようです。

「気流止めがされているか心配」
「家全体が寒く、部屋をカーテンで仕切っている」
「自然換気を重視していたが、ここまで寒いと話は変わってくる」

など、実際に住んでみて快適とは言えない状態だったとのことでした。

調査で分かった断熱材の施工状況

自然素材が売りのお家でしたが断熱調査を実施したところ、やはり断熱材も自然素材である羊毛でできているようでした。

もちろんそれ自体はいい事だと思うのですが、肝心の断熱性能はそれほど見込めなさそうだな、とも感じました。

 

例えば床下では、ご覧のとおり断熱材は垂れ下がってしまっています。断熱材が完全に脱落している箇所もありました。

天井断熱に関しても隙間が多く、屋根裏の熱を防げないような状態です。

 

気流止めがされてはいたものの、モコモコした羊毛断熱材では空気が容易に抜けてしまうため、本来の役割を果たせているとは考えにくいです。また、気流止めがそもそもされていない箇所も見受けられました。

床下・小屋裏の調査を通しての印象は「全体的に中途半端な断熱施工がされている状態だな」というものでした。

家が寒いのも、断熱材が本来の効果を発揮できていなかったからでしょう。

このように、いい断熱材を使っているはずなのに寒い家というのは、多くの場合は断熱施工が不十分であることが原因です。高性能な断熱材も、適切な施工が行われていなければ意味がなくなってしまいます。

そういう意味では寒さの最も大きな原因は、断熱材の施工をする人の知識不足・勉強不足であると言えるでしょう。

状況のご報告と断熱改修のご提案を行いました。

断熱リフォームを実施

床下の工事では断熱材の際の部分を一旦剥がし、気密処理を行いました。床の構造が一般的な根太掛け構造と異なるため、気流止めにも大きな時間を要しました。

断熱材は垂れ下がってはいたものの、もともとの断熱材は厚みのあるものでしたので、35mm厚のグラスウールで下から隙間を塞ぐ作業を行いました。

断熱材の追加後の写真です。追加した断熱材により、床組みとの間に隙間はなくなりました。

 

断熱工事にとって気流止めは最も重要な工程になります。天井の工事についても、しっかりと気流止めをやり直しました。

天井用の断熱材(セルローズファイバー)を吹き込んだ後の様子です。セルローズファイバーは雪のように断熱材を降り積もらせる形で施工しますので、隙間が発生しません。

これにより充分な厚みを確保できましたので、夏の暑さ対策としても充分な効果が期待できます。次の夏が来るのが楽しみですね。

今回は床下と天井の断熱工事の事例をご紹介いたしました。

《断熱リフォームの匠》では、ご自宅の断熱調査を通して、お客様に最適な断熱プランをご提案しております。ここまで読んでいただいた方は、おそらく断熱リフォームにご関心をお持ちのことと思います。

ぜひ一度、ご自宅の断熱状況を確認し、より快適なお住まいの実現をしてみてはいかがでしょうか?

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